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トレーニング視力回復方法のすすめ
メガネをかけている人は少しずつ視力が下がっていくことが多いです。

これは脳の働きと関係があります。

視力の悪い人の脳も同じように「しっかり見よう」としています。
がんばって調節機能を働かせようとしています。

それなのにメガネをかけてしまうと見えてしまう。。。

見ようと努力しなくても見えると脳はだんだんさぼるようになります。

脳が見ることをさぼると、また視力も少し下がる。

これのくりかえしが起こるわけです。



ビジョンフィットネスセンター中川先生がこんなことを言っています。

「メガネはかけるものではなく、
持ち歩くもの!」


メガネは必要なときにかけるものであると認識してみる。

すると生活習慣が少し変わります。

朝起きてすぐメガネをかけるのをやめる。
電車に乗っているときはメガネを外してみる。

ほとんどのひとは不要な時間にもメガネをかけっぱなしです。

いちど、自分の日常を振り返ってメガネを外しても支障がないのはどんなときかを考えてみてください。
けっこうたくさんあるはずです。


もうひとつ。
メガネを持ち歩くものと考えれば、
メガネケースが手元に必要になるはずです。

あなたのメガネケースはいまどこにありますか?
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トレーニング視力回復方法のすすめ
ダメージコントロール。

パソコンはどう考えても体に良いものではありません。
1日中パソコンの前に座る仕事を繰り返していると、知らず知らずのうちに体も精神も「眼に見えないダメージ」を受けているのです。

だからといって、メールやパソコンソフトに触らずにしごとをするのは不可能・・・。
パソコンを活用しながらも、大切な身心の健康を守る「ダメージコントロール」が必要不可欠になるのです。


こんな状況では「眼をいかに疲れさせないか」が重要なポイントです。


● 良質な液晶ディスプレイにはこだわる。



ディスプレイ選びは大切です。
ノートパソコンの小さな画面ばかりではとても目が疲れます。
できるだけデスクトップパソコンの大きな画面を使いたいものです。


最近の液晶ディスプレイは、眼に優しいということをよく考えて作られています。
でも、同じ液晶でも画像品質にはかなり違いがありますので、解像度が高く、チラツキの無いモニターを選ぶべきでしょう。


毎日使う方にとっては、
その小さな差が眼のダメージを抑えます。

トレーニング視力回復方法のすすめ
川村明宏先生
川村式視力回復法川村明宏先生ってどんなひとでしょう。

もっとも大きな肩書きは新日本速読研究会会長

ニンテンドウDS「目で右脳を鍛えるDS速読術」からプロフィールを見てみましょう。

川村明宏先生のプロフィール
1953年北海道生まれ。
ジョイント式速読術・速脳術などの開発者で、
テレビ、新聞、雑誌等のメディアで活躍のほか
大学、研究機関や一般を対象とした講演も多い。
速読術等の能力開発に関する特許も取得しており、
特許申請中の学習方法もある。


現在、日本ペンクラブ会員、速脳研究会会長、
新日本速読研究会会長、教育学博士、
名誉情報工学博士、
平成14年度下半期社会文化功労賞受賞。



DS速読術のソフトの中にも目を鍛える訓練が含まれています。
視力眼筋訓練
視界拡大訓練
など。

主眼は速読ですが、そこでの研究を視力回復のために特化したものが
この川村式視力回復法というわけです。
速読術のかげに隠れてはいますが、
川村先生の視力回復法についての研究は長年にわたるもので、
モニター、体験者そして実際に視力回復に成功した人たちを大勢排出している効果のある視力回復法なのです。

詳細⇒ 川村明宏先生の視力回復法

トレーニング視力回復方法のすすめ
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