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トレーニング視力回復方法のすすめ
レーシックなら10万円から20万円。川村式視力回復方法なら2万円以下。
それなら、まず川村式にトライしてみればよいのでは?

と、書いてきました。

でもレーシック手術がもっと安く受けられるのなら、
あなたの選択肢も変わってくるかもしれません。




友人が今年レーシック手術を受けました。

品川近視クリニックでした。

術後もとても快適でいまのところ大満足だそうです。


「次の日にちょっと目がしみたくらいで、他はなんともなかった」


「いまは視力2.0。だんだん1.5程度に落ち着くらしい。」


「メガネをしている人を見ると、なにかファッションにこだわりでもあるのかな?と思う」


「レーシックは怖いなあとウジウジ悩んでいる人が哀れに思える」


などとレーシックを受けた人にしかわからない実感(笑)を話してくれました。



費用をきいてみると、
品川近視クリニックのスーパーイントラレーシックのキャンペーンでまず
18.8万円が17.8万円に。曜日割など適用
(11月3日から6日だと17万円に)

さらに彼はサラリーマンで医療保険に加入しています。
申請をすれば10万円以上の保険金が下りて、
実際に自分で払った費用は5万円くらい
だったそうです。




もし、医療保険に加入していたらかなり費用の心理的負担は減りますね。









品川近視クリニックの資料は無料でもらえます。
ページを開いて右上に資料請求というボタンがあります。
メールの無料相談もあります。
品川近視クリニックレーシック
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トレーニング視力回復方法のすすめ
運転免許更新のときには視力検査がありますね。


いままでなんとかメガネ不要で運転していても、
すこしずつ視力が落ちて検査にひっかかることがあります。


ひっかかるとメガネを用意してやりなおし。
面倒です。
また、免許証に「眼鏡など」と記載されるのがいやだという人は意外に多い。


逆にもうすこしだけ目がよくなれば、
裸眼でいけるのに・・・と思う人もいるでしょう。


免許証の視力の基準は割と微妙なラインがひかれているからです。

● 原付は視力0.5以上

● 普通自動車などで0.7以上

● 大型、牽引などで0.8以上

くわしく書くと
(http://momo-cafe.sunnyday.jp/kawamuracar/より引用)

● 原付/小型特殊

視力が両眼で0.5以上であること。
または一眼が見えない者については、他眼の視野が左右150度以上で、
視力が0.5以上であること。


● 中型(8t限定)/普通/自動二輪/大型特殊

中型や自動二輪、大型特殊、普通自動車の場合は視力が両眼で0.7以上で
なおかつ、一眼でそれぞれ0.3以上であることもしくは一眼の視力が0.3に
満たない場合か一眼が見えない者については、他眼の視野が左右150度以上で、
視力が0.7以上であることが必要になります。


● 大型/中型(限定なし)/けん引/第二種

視力が両眼で0.8以上、かつ、一眼でそれぞれ0.5以上であること。
三桿法の奥行知覚検査器により3回検査し、その平均誤差が
2センチメートル以下であること。




なんだか少し努力すれば届きそうな視力設定!

すこしトレーニングすれば裸眼で行けそう!

なんて思いませんか?



余計な費用を使わなくてよいという点からも、
この場合は川村先生のジニアスeyeが最適ではないかと思います。


あと0.2視力を上げれたら・・・
そんな目標があるなら、川村明宏先生の手紙を読んでみてください。

詳細⇒ 川村明宏先生の視力回復法

トレーニング視力回復方法のすすめ
私はレーシックも素晴らしい方法だと思いますが、
価格競争や商法によるトラブルや偽装も起きているようです。


この夏には品川近視クリニックのレーシックは詐欺的商法だという報道がありました。
(週刊新潮 2008年8月7日号 P30~31)






特集:告発された「レーシック手術」最大手クリニックの詐欺的商法




レーシックとは、角膜の表面を薄く剥がし、レーザーで角膜の形状を変える。
それによって、視力を回復させるという手術である。
99年、タイガー・ウッズがこの治療を受け、世間に広く知られるようになった。
日本では00年、厚生省(当時)が認可。「手術時間は約20分」「術中、術後の痛みもない」などを売りに、急速に普及している。
『品川近視クリニック』は、日本のレーシック手術の約6割を行う、業界最大手として知られる病院である。
病院関係者によれば、「HPには、有名人の体験談がズラリと掲載されています。
横峯さくらとパパ(良郎氏)も、昨年、広告代理店の紹介で来院。レーシック手術を受けました。
患者も増える一方で、今年は東京、大阪、愛知と秋に新設する2つの病院で、22万件の手術を行う見込みです」
まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いだ。


しかし、である。



「品川近視クリニックのHPは、デタラメです。詐欺的な手法で、患者にお金のかかる治療を受けさせているようなものです」
先日、東京・有楽町にある品川近視クリニックを退職した元職員は、憤慨して言う。



まず、品川近視クリニックのHPをのぞくと


①スーパーレーシック 9.8万円

②スーパーイントラレーシック 12.5万円

③品川エディション 17.8万円





という、3つのコースと料金が掲載されている。


「今年5月、"最高級の施術システム"として、品川エディションが導入されました。
同時に病院幹部が、すべての患者に今後、品川エディションでの治療を行うように指示。
結果、100%近くの患者が、品川エディションで治療しています。」(同)




安全性を求め、患者はより高価な方を選ぶということらしい。
さぞや、品川エディションとやらは立派なシステムなのだろうが、
「最高級の品川エディションとは、全くの名ばかりなんです」
と、元職員が続ける。



「例えば、角膜の表面を剥がし、フラップ(注:形状を変えた角膜に最後に被せるフタ状のもの)を作成する際、スーパーイントラレーシックでは、米国製の"イントラレースFS60"という、ごく一般的な機器を使用しています。
実は、品川エディションでも、この機種と同一のものを使っているのです」
もっともHPでは、品川エディションに、「誤差調整マイクロシステム」を導入。
「コンディションメーター」を特別搭載しているなど、最高級のイントラレーザーであることを謳っている。





「コンディションメーターとは、ただの湿度計温度計のこと。機器に特別組み込まれているものではなく、以前から使っています。
誤差調整システムにしたって、もっともらしい名前がついていますが
手術前には機械の誤差調整なんて当たり前のことです」


機器の"偽装"は、これだけではない。
スーパーイントラレーシックでは、角膜の形状を変える際、ドイツ製の通称「ブルーライン」と呼ばれるエキシマレーザーが使われる。
「5月初め、出勤すると一夜にして前日まで使用していたブルーラインが黄色くなったんです」
そう証言するのは、品川近視クの現役勤務医。




「いきなり黄色になったので、勤務医たちは皆、唖然としていました。
よくよく見ると、黄色く塗装したわけではなく、カッティングシートを張っただけ。
さらに"SHINAGAWA EDITION"
という文字のシールが貼ってあった。
病院の幹部からは、今後、これを品川エディションのエキシマレーザーとして使えといわれました。」




色が違うだけで、ブルーラインと同一であることは一目瞭然。
勤務医たちからは
「患者から機械の違いについて聞かれたら、どう説明すればいいのか」
などの質問が出たという。


「それに対し、病院の幹部は、"曖昧にしろ"とか"企業秘密ですと答えるように"と指示していました。
とにかく、同じ機械であると認めてはいけないとね。患者を騙しているようなものだと怒る医師もいました」(先の勤務医)






結局、スーパーイントラレーシックと品川エディションは、内容に差がないのである。
それにしても、なぜ、ここまで詐欺的なことをやる必要があるのか。
「背景には、業界2位の神奈川クリニック眼科との価格競争があるのです」
と、先の元職員が言う。


「品川近視クリニックは以前、スーパーイントラレーシックを17.8万円でやっていました。
ところが、神奈川クリニックが昨年、同じ機器を使うコースを14.8万にした。
そのため、、品川近視クリニックは17.8万円をまず14.3万円に引き下げることにしたのです」
しかし、14.3万円では採算が取れない。
このままだと、経営も赤字に陥る。
そこで思いついたのが、品川エディションだという。
「これまで使っていた機器を黄色く塗ったりして、品川エディションと命名。
新たに17.8万円のコースを作ったのです。
現在、12.5万円まで下げたスーパーイントラレーシックで患者を釣って、実際は品川エディションで治療させるという戦略です」(同)



別の現職勤務医も言う。
「品川エディションは導入後、検査基準を3回変更。来院する患者の全員に、最初から品川エディションでの治療が相応しいとの結果が出る仕組みになっています。

患者は、専門知識がないので、品川エディションでしか治療できないと言われれば、黙って受け入れるしかないのです」
むろん、品川近視クリニックの医師の大半は、真面目である。
こんな不正に目を瞑っているわけではない。
「この件で前院長は、オーナーや副院長と対立。他の医師も続けて辞めました。
看護師や技師など、嫌気が差して退職した職員もいます。
千代田区の保健所にも、品川近視クリニックを告発する文書が送られ、すでに院長が事情聴取と注意を受けています」(同)




先の元職員は、こう嘆く。
「品品川近視クリニックのオーナーは、金儲け第一という人。
品川エディションを導入するあたり、勤務医に、"狡いと思われるようなことでも、競争を勝ち抜くためにはやらねばならない"と話していた。
このままでは、患者にも申し訳ありません。」



さて、品川近視クリニックは、どう答えるのか。




「カッティングシートを貼っただけとか、機材が同じだとか、そういう問題ではありません。
品川エディションは、プラスαの長期保証を付けるなど、システムの総称として使っているんです」





日大法科大学院の板倉宏教授が指摘する。
「手術に使用する機械や、その内容は一緒。
にもかかわらず、大きく料金を変え不当に利益を得ているとなると、やはり問題でしょう。
病院側の患者への説明が虚偽と証明されれば、詐欺罪に問われる可能性もあります」

トレーニング視力回復方法のすすめ
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